内閣府は30日、国内景気が2018年10月に山を付けて後退局面に入ったと認定した。12年12月の第2次安倍晋三政権の発足と同時に始まった「アベノミクス景気」は71カ月間で幕を閉じた。景気拡大と歩調を合わせるように上昇した日経平均株価も、高値を付けたのは18年10月。株価は景気の後退局面入りを専門家らよりも早く予知していたといえそうだ。
内閣府は同日、経済学者やエコノミストらによる「景気動向指数研…
https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL30HVU_Q0A730C2000000/
引用元: ・【経済】株価は知っていた アベノミクス景気、18年10月に幕 [田杉山脈★]
サギノミクス
インフレさせないし
MBふやさないし
投資マネーが余るといつも円高になるやん
高度経済成長が終わった日本のような国はとりあえず名目賃金を少しずつ上げていけばそれでいい
安倍政権になって7年で40万円程度名目賃金が上がっている
もし7年前政権交代せず民主党が続いていたら名目賃金は上昇せず賃金はそのままだったはず
どっちが良かったかという話だ
可処分所得下がりましたじゃ意味なくね?
円安によるコストプッシュ要因で物価が上昇しているからな
庶民レベル、とくに年金生活者なら民主党時代が良いと回答するだろうな
というか実質賃金が上昇したので金融緩和は間違ってはいないとか
そういうレベルの話ではないな
金融緩和の意義は増税を回避した上での
おもに社会保障費増大に伴う財政赤字補てんと国債費の圧縮だ
その結果、銀行は大変な目にあったけどな
ただ、民主党政権時代に作った不良債権処理も進んだので文句は言えんな
性急な消費増税が余計なだけで金融緩和にはそれなりに意義があった
財務省がいつもの如く財政再建に前のめりで
それに政権がまたいつもの如く引きずられただけだよ
最初の株価上昇策が成功体験となって、その後、根本的な景気回復作をやらずに、株価上昇ばかりを狙ったツケが今来ているっていうやつ。
結局、御坊ちゃまでしかなかったんだよな・・安倍ってw
自分のやりたいことだけやって、後は知らん顔
集団的自衛権一色だったあの年に経済政策やってりゃ、まだ違っただろうにな
んで付け焼刃でインバウンドに飛びついて、そのためにまた金融緩和=日本安売りに走って
さらに消費税0%だもんなw
インバウンドで4兆円と自慢してた年に、日本人による日本国内旅行消費額は4兆円以上のマイナスで
(原因は消費税と実質賃金の低下で余裕がなくなった)
GOTO前から旅館ホテル業を苦境に追い込んでたし
安倍って、何やってるのかわからねぇよw
発表する前に増税しなければいけない事を
>>192
安倍ちゃんにアベノミクスを言わせたのも財務省
だから日銀総裁が黒田(元財務官僚)
もともと、消費税増税のための(見せかけの)経済成長